各マイクロソフト社製サービス(ソフトウェア等)の利用について
本学では,平成19年度よりマイクロソフト社の教育機関向け総合契約
(Microsoft Enrollment for Education Solutions(以下 「EES」と略記します))を締結しています。
EESとは,教育機関に所属する人に対して,指定されたマイクロソフト社製ソフトウェア(Windows OS,Word, Excel, PowerPoint等)を使用する権利を与えるというものです。
これにより,本学の構成員は,大学所有及び個人所有のパソコンやスマートフォン等に以下のようなマイクロソフト社製ソフトウェアを利用することができます。
なお,身分・使用目的等によって,利用できる製品が異なりますので,ご留意願います。
●WindowsOSのアップグレード権・ダウングレード権が利用できます。
(学生・教職員の個人所有PC及び大学所有PCにて利用可能)
●2種類のMicrosoft Office製品が利用可能です。
(Microsoft Office製品とは,Word, Excel, PowerPoint等製品の総称)
2種類のMicrosoft Office製品の概要については,本学が提供しているMicrosoft Office製品について(新しいタブで開きます)を参照願います。
学生(個人所有PC)
※個人所有PCとは,私費で購入したPCのことです。
Microsoft Office製品(Word,Excel,PowerPoint等)の最新版を利用できます。 なお,卒業後にはアカウントが削除され,使用できなくなります。 |
マイクロソフト社のクライアント用のWindows OS のアップグレード権(ダウングレード権)を提供しています。 ※利用を希望される方は,上記リンク先の【Windows OS】をクリック後に表示される学生用ページのトップページから,【Windows OS】のタブをクリックしてください。 |
教職員(大学所有PC)
※大学所有PCとは,大学の経費・科研費等で購入したPCのことです。
複数人で使用する端末にインストールされる場合には必ずボリュームライセンス版Officeをご利用ください。
なお、Microsoft 365 Apps (旧称:Office 365 ProPlus) も利用可能です。
これまで「EESのOffice」と呼んでいたものです。複数人で使用する端末にインストールされる場合には必ずボリュームライセンス版Officeをご利用ください。
本学が提供している製品名としては,Microsoft Office Professional Plus 2019 or 2016 or 2013 or 2010 / Office for Mac 2019 or 2016が該当します。
原則,大学所有PC(大学の経費・科研費等で購入したPC,研究室のPC等)にのみ利用できます。
なお,ダウンロードファイルを取得できるのは教職員のみとなっております。 また,Office 365の各種サービスはボリュームライセンス版Office製品でもご利用いただけます。 ※利用を希望される方は,上記リンク先の【ボリュームライセンス版Office】 をクリック後に表示される教職員用ページのトップページから,【Microsoft Office】のタブをクリックしてください。 |
マイクロソフト社のクライアント用のWindows OS のアップグレード権(ダウングレード権)を提供しています。 ※利用を希望される方は,上記リンク先の【Windows OS】をクリック後に表示される教職員用ページのトップページから,【Windows OS】のタブをクリックしてください。 |
教職員(個人所有PC)
※個人所有PCとは,私費で購入したPCのことです。
Microsoft Office製品(Word, Excel, PowerPoint等)の最新版を利用できます。 なお,退職後/学外へ異動後にはアカウントが削除され,使用できなくなります。 |
マイクロソフト社のクライアント用のWindows OS のアップグレード権(ダウングレード権)を提供しています。 ※利用を希望される方は,上記リンク先の【Windows OS】をクリック後に表示される教職員用ページのトップページから,【Windows OS】のタブをクリックしてください。 |